LiveGood氣になっているあなたへ〜登録前のモヤモヤをここで解消!

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はじめに

屋久島からの夕陽

こんにちは、屋久島在住のSARAHです♪

現在私が暮らしている屋久島では、働いてお金を稼ぐよりも、お金を使わずに好きな人たちと過ごす時間を大事にしながら日々過ごしています。

と言っても、現実はお金も多少なりとも必要です。

そんな時にストック型不労所得があったらありがたいですよね。そんな話は私には無縁と思っていました。

最近世界中で話題になっているLivegood(リブグッド)は健康食品・サプリを扱うアメリカ発の会員サブスク+フィリエイト型ビジネスです。

ちょっと聞きなれない横文字で不安になるのもわかります。

  • 不労所得:働かなくても継続的に得られる収入のこと
  • ストック型:一度仕組みを作れば、自動で何度も収益が入る。
  • アフィリエイト:商品やサービスを紹介して、そこから登録・購入が発生したら報酬がもらえる仕組み
  • MLM:商品を販売→他の販売者を紹介→チーム全体で収入を得るマーケティング手法。

創設して2年間で会員数200万人越えという急成長しているこの会社。

屋久島に移住するきっかけになった友人からの紹介もあって、4月から私も始めています。

知らないことばかりで私は始めちゃいましたが、会社の概要を知れば知るほどみんながhappyになる可能性のシステム。

私に回ってきたご縁をぜひ皆さんに繋げていけたらと思い、先日からブログを書いてます。

こちら↓も併せて読んでいただけたら嬉しいです。

旧MLMからの脱却

残念ながらこれまでのMLM(ネットワークビジネス)は、一握りのトップメンバーが”毎月の高額定期購入”を養分に高額な収益を得られるというシステムにより、「ネットワークビジネス=悪」というイメージが付けられてきました。

悪質な”ねずみ講”があったのも事実ですがそれだけではなく、メディアの印象操作でそうなっている背景もあります。

MLMの最大の特徴は”口コミで販売する”なので、”会社は広告費をかけず、メンバーが売りやすいように商品を流通していく”ということ。

すると、優れている商品が口コミだけで流通すると、広告(テレビCMや新聞)が売れなくなる→電通や博報堂といった大手広告代理店が困ります。

ちなみに国と広告代理店はどっぷり繋がっていて…きっと伝わる人には伝わるのかと。

Livegood CEOベン・グインスキー氏は、広く多くのメンバーに収入を獲得して欲しいという理念で、新しいビジネスモデルを構築しました。

2022年に創設して2年で会員数200万人を突破するという急成長しているLivegoodは、今世界中で注目されているサブスク型ネットワークビジネスです。

低コストで愛の循環を感じる

登録費(1回のみ+初月分)の$49.95=約7,200円

の会員登録をすると、まず紹介者に登録費の50%の$25が即時支払われるというアナログのような単純な仕組み→直接紹介報酬(インスタントコミッション)

とにかく低コストで始められるのがみんなにおすすめできるポイント。

紹介者が信頼できるお友達だったら、まずそのお友達の収入に貢献できるということも私が惹かれた理由の一つです。

そしてその自分が次は、信頼している人を2人直接紹介できたら($25×2人)$50の恩恵が自分に直紹報酬が受けられるという愛の循環って、とても素敵じゃないですか?

前回の記事↓も併せて読んでみてください。

LiveGoodの会員になる2通りのやり方

屋久島の森の中で見つけた可愛い新芽

月額会員

  • 初回のみの登録費:$40
  • 月額会員価格:$9.95

最初の会員登録に支払う金額は、上記の登録費+初月月額会費

合計$49.95(約7,200円)

2ヶ月目からは毎月$9.95(約1,500円)の支払いを続けていけば、自分の紹介がなくても上の人からの振り落としによって思いもよらない収入になる可能性も◎

※月額費を支払わなかった途端に、自分のポジションも失ってしまうので注意してください。

年間会員

  • 初回のみの登録費$40
  • 年間会員価格$99.95

最初の会員登録に支払う金額は、上記の登録費+年間会員費

合計$139.95(約22,000円)

これは月額費の毎月支払うより、年間$20(2ヶ月分)もお得な金額なので、私はこちらをお勧めします。

しかし、いくらお得だと言っても一度で$139.95(約22,000)の支払いは決して安い金額でもありませんので、しっかり考えてお支払いの検討をしてみてください。

登録に必要なもの

屋久島のもしの中で見つけた苔

クレジットカードはVISAかMastarのみ

Livegood登録費+月額費及び年会費の支払いはクレジットカード(VISAかMastarのみ)かその他プリペイドカードなどになります。

この2種のクレジットカードが無い人は新たに契約するか、以下のプリペイドカード、デビットカードなどを発行する方法があります。

バンドルカード(VISAプリペイドカード)

VISAの加盟店でお支払いができるVISAプリペイドカードで、誰でもスマホアプリから審査や年齢制限無く、電話番号だけで無料で作ることができます。

有料の後払い機能(満18歳以上、審査有)は財布にお金がなくてもスマホだけで即時チャージも可能。

サブスクにも使えるネット決済専用のバーチャルカードは、チャージした金額の範囲内でVISA加盟店で使えます。

チャージ方法はコンビニやネット銀行、d払いなど好きな方法を選択できることも魅力的。

使った履歴や残高をすぐに確認でき、アプリの明細もすぐ更新されるので、いつ、どこで、いくら使ったか最新の利用状況を確認でき、お金の使いすぎ防止や家計の管理、不正利用にも早く気づくことができ安心です。

無料で発行できることが最大の魅力ですが、一方注意する点もあります。

1回のチャージが1,000円ごとだったり、残高を現金で引き出せなかったり、docomoでチャージすると1回につき300円の手数料がかかるという声も。

以上のことを加味して【バンドルカード】検討してみてください。

メールアドレス

登録の際に必要なものは、メールアドレスです。

会員の先輩方はg.mailがスムーズに行くと言っていました。

ちなみに1人につき1アドレスなので、1つのアドレスで複数登録することはできません。

もし誰かの代わりに登録する場合は登録してあるメールアドレスでは無いものを用意してください。

あとは登録するだけ

屋久島で稀に見ることのできるハロ

お支払い方法と登録するメールアドレスが揃っていたら、あとは登録していくだけです。

残念ながら日本語版Livegoodのサイトは無く、英語のみで書かれています。

今のご時世は検索サイトが自動で翻訳してくれる機能があるので心配いりませんが、

注意することは英語で入力することです!!

英語で名前ならまだしも、住所書くのってぶっちゃけわからないし調べるのが面倒〜と思ったそこのあなた。

自分の住所を入力するだけで、自動で英語表記にしてくれる便利なサイトがあるのです。

【住所を英語表記に簡単変換→君に届け!

これで登録は問題無くできるのではないかと思います。

最後に

屋久島の縄文杉へ行く途中にある”ウイルソン株”の中から
  • 月額費を払わないと、せっかく取ったポジションが無くなってしまう
  • 英語サイトのみ(みんな翻訳機能使ってます)
  • 登録の際の名前、住所入力は英語で!
  • クレジットカードはVISAかMastarのみ
  • クレジットカード以外はバンドルカード

人に伝えるほど私も知らないことだらけですが、少しずつ得た知識をアウトプットしていきたいと思ってチャレンジしています。

もし読んでいて不安だったりわからないことがあったら、ぜひお問合せください。

この愛のバトンをみんなで広めていきませんか?

次回のLivegoodの記事もよろしくお願いします。

もしLivegoodが良いなとおもったらぜひ登録へ